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誰も知らない
誰も知らない
救いようのない気持ちになると聞いていたけど
むしろ私は、生命力と希望を感じた。

まるで、野良の子猫たちのように
ただまっすぐ、強く『生きる』子供たち。

実際の事件をモチーフにしているとはいえ
あくまでもフィクションだから言えることなのだけれど。
(元ネタは確かに救いがたいと思う、暴力があるから)

そして、前評判どおり、子供たちの表情が本当にいい!
柳楽くんはもちろん、子供たちみんながきらきらと輝いていた。
演技ではなさそうなので(演技なら天才だよね)
一瞬をとらえる、監督の才能とセンスだと思う。

ストーリーや映像の美しさだけでなく
見る側に、なんらかの思いや、それに対する猶予を与える映画。
泣ける、とか、痛快、とかではなく不思議な感動。
つまり、すばらしい映画。

観終わったとき、タオキリをうんと抱きしめてしまった。
迷惑がられたけど。


映画のこと comments(2) trackbacks(1)
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Comment








はじめまして,kumioと申します。
TBさせていただきました。

僕もこの映画最近観ました。
本当にすばらしい映画だと思います。
子供たちの表情,凄くよかったですよね。

観てよかったなって心から思える映画でした。
from. kumio | 2005/06/10 03:38 |
Kumioさん
ありがとうございます。今、そちらにおじゃましてきました。
from. モス | 2005/06/11 14:39 |
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久しぶりにこんなすばらしい映画に出会いました。 是枝裕和監督の作品は前にも「ワンダフルライフ」をこのブログで紹介したけど,この「誰も知らない」は,ものすごい衝撃を受けました。カンヌで上映終了後,5分間拍手が止まなかったというのも頷けます。 この映
| Kumio's psychological diary | 2005/06/10 03:38 |
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